最新の発酵肥料

セルインパクトが着目する酵母細胞壁のはたらき

植物免疫力の向上

高温・低温ストレスを緩和するはたらきが得られます

発酵物への刺激による微細根の増加

微細根の発達は、生理障害への耐久力向上や養分吸収向上にはたらきます

植物の生理機能を改善

植物栄養の代謝向上、光合成機能の改善、老化防止を促します

アミノ酸、ミネラルの供給

生育の改善、徒長抑制、収量・品質・食味・日持ちの向上に

低硝酸野菜の決め手は植物の代謝コントロール

窒素肥料の代謝が悪いと硝酸態窒素が植物体内に蓄積します。
硝酸態窒素が蓄積すると、えぐ味のある野菜になるばかりでなく、
軟弱徒長や病害虫の発生の原因となり、品質も収量も期待外れの結果となります。

セルインパクト技術は、硝酸態窒素の削減だけでなく、
うま味、糖度、ビタミン、活性酸素など総合的な要素に着目しています。

野菜の美味しさをデータで見える化

ただ単に作物の増収を狙う従来の解決手法に対し、セルインパクト技術は収穫された野菜の成分にも着目し、
総合的な食味評価から裏付けられた最適なプログラムを提案します。
糖度の向上だけでなく、うま味や酸味、ビタミンなど、
更に植物体内の代謝や日持ち性の指標として硝酸態窒素や活性酸素の濃度を評価します。

※セル区オール:参考値(2019年熊本県 元肥、土壌改良材、葉面散布施用の結果)

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